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アストンマーティンDB9、車検のタイミングで
エアコンの冷風が出ない症状の点検です。
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冷媒ガスが抜けていましたが…
漏れ箇所不明のため、真空引き後、
ガスを封入していきます。
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冷風が出るようになりました！ ☃
一定時間動作させても問題なく冷えるので
スローリークという判断のもと、漏れ止め剤を使用します。
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特に空冷ポルシェは年数が経過していることは当然ですが、
エンジン位置の関係上、冷媒回路が長く、それにともない
接続部分などのガス漏れを起こしやすい部分も多いです。
R12、R134a、いずれも漏れ止め剤は使用できますし、
もちろん修理も承っております。
お困りのことがございましたらお気軽にご連絡くださいませ！
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