Lamborgini Heuliez Pregunta“HERMES”

最終更新日2009/02/07
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世界にたった一台のディアブロベースのコンセプトカー“プレグンタ”のご紹介です。

プレグンタを開発したのは、アンリ・ユーリエ・グループ傘下のユーリエズ・トリノで、同グループはフランスを本拠として活動を続け、量産車“シトロエン・エグザンティア・ブレークを生産していた他、内外の多くの自動車メーカーにプレスパーツを供給する比較的規模の大きい車体製造分野の有力メーカー。トリノのデザインスタジオでは、元ベルトーネのマルク・デュシャンをチーフデザインとし活動していた。グループの中で、デザインとプロトタイプ作製を担当していたのが、ユーリエズ・トリノで、その責任者のマルク・デュシャンは、かつてベルトーネでチーフデザイナーを務め、ウラッコ・ベースのアトン、カウンタックのV12を積んだミニバンのジェネシスといったショーカーを開発した経験を持つ。その彼がグループのボスであるジェラール・ケブォーの命を受け、パリ・サロンに出すショーモデルの開発を始めた際に題材となる車輌にランボルギーニを選び“Heuliez Pregunta”が生まれました。デュシャンは、このコンセプトの開発を7月から9月のわずか3ヶ月で完成させパリ・サロンに間に合わせた。デュシャンの頭の中には、最初にスケッチを描く前からそのイメージは明確なものとしてあり、インスピレーションは航空機。デュシャンは特にダッソ―が好みで、彼のデスクにはいつも模型があったという。『あのスタイルはスピードと技術的効率を純粋に象徴し、力強く、しかもロマンチックだ』と彼は言い。彼の中でのそのイメージをプレグンタに再現し、前進したキャビン、まさに戦闘機のキャノピーのようなグラスエリア、ボディサイドのラージエアインテークはジェットエンジンのそれを思わせ、つや消しの塗装までもが戦闘機的でそのものある。無駄の無い力強い面構成見るものを音速の世界をと誘う。

インテリアに関しても野心的で、ドライバーとパッセンジャーの空間を、背骨のような構造で仕切りつつ、インパネやコンソールが両者を視覚的に連続させ、素材の使い方、メーターのレイアウトなどには、やはり航空機からのインスピレーションを感じ取れる。デュシャンによれば『ディアブロのパッケージング画このプロモーションを可能にした』という。

エンジンはディアブロ用5.7LV12DOHC48バルブユニットをストックのまま積み込み、最高出力530ps/7100rpmを発っする。サイドに設けれられたエアインテークは、戦闘機のそれをモチーフとし、左右のドアはディアブ路同様に斜め上方にポップアップする。ヘッドライトに関して、幾つかのプロジェクターを組み合わせた有機的なデザインとなっており、テールレンズにもこのデザインが引き継がれ、独自のアイデンティティをアピールしている。ボディータイプは、Tバールーフのロードスターで、後方視界は大変良好で、左右2分割の着脱式ハードトップも用意されております。
まさにランボルギーニの歴史に残るワンオフの“Heuliez Pregunta”です。

この車輌は今までランボルギーニとの正式な契約により2008年12月まで10年間販売する許可が下りておりませんでした(車輌ができあがったパリ・サロン1998Yから)。この契約書によりランボルギーニはこの車輌をあえてプロダクションにせず、この車輌のエクスクルーシブ仕様を今日まで保護してきました。しかし今年2009年1月よりこの車輌の販売が可能となりました。フランスの名門クまた、ラシックカーディーラーの名門“AUT DROME PARIS”の協力によりこの車輌のインテリアを“HERMES”で仕上げることが可能となり。お客様のご要望とおりのインテリアを“HERMES”により作製可能でございます。車輌には“HERMES”のシリアルプレートも付き、まさにオンリーワンのランボルギーニの歴史に残る一台です。