2010スーパーGT選手権 折目選手 鈴鹿第1戦〜第4戦セパンまで!!

最終更新日2010/07/02
2010年 スーパーGT選手権 鈴鹿サーキット 第1戦  

予選1位・決勝1位  コンディション/ドライ


今回の予選はポールポジションを獲得致しました。

翌日の決勝はオープニングラップから黄砂交じりの雨がパラツキ、最悪のコンディションの中スタートしました。
(決勝出走は谷口→折目の順番です)
ポールからスタートし、ダンロップコーナーまでに後続車を引き離す力走を見せていましたが、デグナーカーブ1つ目でまさかのコースオフ。
これで6番手にまでドロップダウン。

しかし、その後は安定したラップを刻んでくれ、レース中盤までにはポジションを挽回してくれました。
加えて、GT500車両同士で多重クラッシュが発生し、ペースカーが導入。
このお陰で、前車とのマージは無くなり、直後には3番手を走っていた♯86番をオーバーテイク。
ここで作戦を変更し、ピットイン。

そして、今回もタイヤ無交換の作戦を決行。

その後はきちんとペースを維持し、チェッカーまでの周回を楽しみました。
最終的には30秒近いマージンを築き、トップでチェッカー。

ポールtoウィンを成し遂げました!!

2010年 スーパーGT選手権 鈴鹿サーキット 第3戦  

予選15位・決勝11位  コンディション/ドライ

まず、今回の富士のレースの前特別性能調整として、50キロのウエイトが載せられた事をお知らせ致します。
(実際にはリストリクターを1ランクダウン)

そして翌日決勝日、何と今回はチーム在籍4年目にして初のスタートドライバーに任命。
特に大きなプレッシャーを感じる事はありませんでしたが、オープニングラップの混乱に巻き込まれない様に意識を集中し臨みました。
が、しかし。。
1周目からポジションを上げ、順調にスタートを切ったかのように思えた3周目。
何とジャンプスタートの裁定が。
その周にドライブスルーのペナルティーを受け、コースに復帰するも最後尾までポジションダウン。
その後はミスを挽回すべく、懸命に前を追いかけました。

ラスト10周ほどで完全に左リアのグリップが失われ、後は無事にチェッカーを受ける為にラップするのが精一杯という感じの状況でした。

結果、11番手フィニッシュ。

次戦のマレーシア・セパンは、我々のスポンサーにとってホームグラウンド。
しっかり戦い、結果を残したいと思います。


2010年 スーパーGT選手権 セパンインターナショナルサーキット 第4戦  

予選2位・決勝1位  コンディション/ドライ

僅かに及ばず予選ポジションは2位と言う結果に。

決勝は、第一スティントの後半が勝負!と言う読みの元、スタート。
スタート直後は後ろの33号車(FIA車両)に前に行かれたものの、作戦通り後半には2台をパスしてトップに浮上。

その後も緩める事無く、プッシュしていたのですが。。。
ラスト10周を迎えようとしたした際に、ん?ステアリングが真っ直ぐ向かない…
そう。
何とここに来て、まさかのマシントラブル発生。
朝のフリー走行で出ていた症状と全く同じ症状でした。
数周は勘違いかと思って無線を入れなかったけど、周回を重ねる毎に酷くなり始めたのでピットに無線「アライメントがおかしい…」

その時点でラスト7周が残っており、正直「神にも祈る気持ち」でした。
しかし何とか残りラップを持たせる為に、ピットと無線でやり取りし後続との差を確認。
それまでに築いたマージがあった為に2〜3秒ほどラップペースをダウン。
後は縁石を使わず、ブレーキの最大踏力を抑え、ステアリングスピードも落とす等、、、自分が出来る限りの事に集中しました。

そして。

何とかトップでチェッカーを受ける事が出来ました!!

正直、何時ストップしてもおかしくない状況だっただけに、嬉しさも倍増でした。
今回は、ムティアラモータース&SGCさんのダブルスポンサーのお膝元セパンでのレースだっただけに、この優勝は他のサーキットのそれとは全く異なる意味があります。

本当に嬉しい一勝になりました。
この場を借りて、応援して頂いている全ての方に、御礼を申し上げたいと思います!

応援ありがとうございました!!
この後のレースでも余す事無く全力で戦っていきたいと思っています。
今後も御声援宜しくお願い致します。



折目 遼


折目遼オフィシャルブログ