スーパーGT 第5戦&第6戦のレースレポート

最終更新日2010/09/10
2010年 スーパーGT選手権 スポーツランド菅生 第5戦  

予選5位・決勝7位  コンディション/ドライ


今回のレースは前回セパンでの優勝により、ウエイトハンデが+40キロされた事で、かなり厳しい展開が予想されました。
しかしながら、公式予選1回目。
自分のユーズドタイヤでのアタックが、トップタイムを記録。
更に、その後のスーパーラップでも谷口選手が5番手タイムを記録するなど、マシンのポテンシャルは上々な感じでした。

迎えた決勝は、谷口→折目のスタート順でスタート。
スタート直後の1周目、1つポジションを上げるも、その後前車のFIAGT車両に前を阻まれ、なかなか抜け出す事が出来ないまま後ろから追い上げて来た62号車&3号車にパスされてしまい、6位に後退。

その後もポジションの変動はないまま、ルーティーンで43周目にピットイン。

今回は、タイヤ2本交換(左のみ)を決行。ピットでのタイムロスを減らす作戦に出ました。
そのお陰もあり、ピットアウト後は2つポジションを上げ、4位でピットアウト。
すぐ前を走る3位の3号車を追いかける態勢に入りました。

ところが。。。50周目。

ホームストレートにさしかかる手前でGT500車両に接触され、そのままアウト側のコース外に弾き出される事に…
その結果、リカバリーは出来たものの、弾き出された際のダートの芝がフロントグリルに付着。
これにより水温が上昇し過ぎて、オーバーヒートしてしまいました。

何とかチェッカーを受けられたものの、アクシデントにより3台にかわされ、結果は7位。

少しストレスを抱えるレースになってしまいました。
ですが、このウエイトハンデの中ポイント獲得出来た事は大きい意味がありますし、残りのラウンドも諦めない気持ちを持って頑張っていきたいと思います!!

次回は、鈴鹿700キロレースです。
しっかりトレーニングをして、良いレースが出来る様に頑張りたいと思います。

引き続きご声援、宜しくお願い致します!!


折目 遼



2010年 スーパーGT選手権 鈴鹿サーキット 第6戦  

予選19位・決勝6位  コンディション/ドライ


ランキングトップで迎えた今回の鈴鹿700キロ。
目標はタイトル争いをしているマシンよりも、前でゴールする事でした。

そんな中迎えた予選。
今回の予選方式は「ノックダウン方式」。折目→谷口→折目の順での出走でした。
ウエイトハンデを80キロ以上背負っての予選でしたが、作戦としてはQ1はユーズドタイヤ・Q2&Q3はNEWタイヤで行く作戦でした。

しかし。。Q1でまさかの事態が…
ユーズドタイヤでのアタックの際、ミスらしいミスは無く(むしろ良いアタック)アタック出来たのですが、何と19番手。
周りが想定よりも速かったと言うべきか、、我々だけがユーズドタイヤだった事も大きな誤算になった予選でした。

そして迎えた決勝。
チーム&ドライバー2人共、今回の長丁場のレースに備えて入念に作戦を立て挑みました。
スタートから、谷口→折目→谷口→折目の出走順でした。

まずは、無難にスタートを決め22周目には12位までポジションアップ。
その後、まず29周目にルーティーンのピットイン。ピットワークも完璧でコースに復帰し、後続車も難なく抑えきりながら全てのマシンのピットが終わった際には9番手にまで浮上。

そのまま順位を守り抜き、61周目に2度目のピットイン。
谷口選手がピットアウトした際には、8位にポジションを上げるなど、スタッフの頑張りも功を奏し大幅なポジションアップに成功。

最後のピットはは80周目に行われ、ここでもスタッフのミスも無く、7位でコースイン。
最終スティントはライトオンの走行時間帯により、コースが見えずらくなる時間帯でしたが、回りよりもライバルラップタイムが良く、他車のトラブルにも助けられ残り8周となったところで6番手に浮上。

そのままチェッカーを受ける事が出来ました。

今回もシリーズ争いをしている車よりも、前でのチェッカーを目指していましたが、残念ながらランキングでは2位に下がる結果になってしまいました。
しかしながら、「諦めない走り」で予選19番手から13ポジションアップを果たし、ポイントを獲得出来た事は大きな収穫です。

残り2戦となりましたが、チームと共に全力で戦っていける様に頑張りたいと思います!!

今後も御声援の程、宜しくお願い致します。



折目 遼

折目遼オフィシャルブログ