クレヨンポルシェの販売方法 ほとんどのオーナーがポルシェを手放される時に相談していただきクレヨンに戻して頂くケースが多くあります。 そんな元クレヨンポルシェの納車整備 タイプ964ターボ 前回のオーナーのときにエンジンかクラッチ足回のショック バネ タイヤ ブッシュなど行いました。 今回戻ってきて新たにリフレッシュしました。 今回の整備ポイントはエンジンとミッションの間からのオイル漏れが 有りましたので エンジンを一度下ろしてミッションシールの交換 ドライブシャフトとリアのハブベアーリングの交換 エアコンかんけいの コンプレッサー リキッドタンクなど交換 油脂類の交換など行いました。
空冷ポルシェ毎回少しクレヨンで手を入れて何時までも 日本国内で気持ちよく乗って頂ける整備を重視した クレヨンポルシェを世に出して生きたいと思います。 クレヨンポルシェオーナーが代わるたびに走行距離は増えますが 車は良くなっていきます。 今回の整備は クレヨンとクレヨンの整備協力店でのタッグマッチ納車整備でした。
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