ポルシェ914 電気まわりリフレッシュ90パーセント完成

最終更新日2016/12/02
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今回エンジンが突然止まるからの?から始まりエンジンが止まる原因はガソリンが
こない。火が入らないの大きく分けて二つあり.今回は電気が集中する基盤の劣化が
原因でした そこから914オーナーが不安のがんなるべく少なくなる44歳を
迎える914の電気周りをリフレッシュできに出来ないかと相談があり
私の74カレラでおこなっている方法と同じシステムに変更しました

エンジンはガソリンを燃やして動くそのガソリンを燃やすには火が必要です
その火をつけるのはプラグに電気を送り火がつきます
四気筒であれば四本のプラグがありそれを
どのタイミングで確りとした電圧が安定して電気を送り込む事により
綺麗にエンジンが回り.送り込まれたガソリン出来るだけを綺麗に燃やす事が
良いエンジンでパワーが出ます。
これを基本で電気周りをリフレッシュそしてたまたま手に入った
スロットルの程度の良い中古品が手に入り交換して バッテリーを
新品に交換して今回の電気周りのリフレッシュが終わりました
電気周りをリフレッシュし及びスロットルを交換した事により
アクセルリンケージの少しのガタが気になりました
そこで アクセルワイヤーとリンケージをオーダーしたところ
来年になるので 今回は90パーセントでお渡しで来年部品が入ったら
春先でも再入庫して100パーセント電気まわりリフレッシュが終わります。
一枚目の写真は私が最終試運転をして高速使い琵琶湖南湖周りで走り
琵琶湖大橋を渡っている所です。
写真で伝わるかな?力強い綺麗に回りるエンジン(笑)
最後の写真はクレヨンメカニックの自慢の数値(笑)