三年間で走行0キロ?の時様態からの整備 注意点 バッテリーをつないで エンジンを絶対にかけては駄目です
1 そのため.引取りから立体駐車場での保管なので 二人で押して キャリアカーに載せる 2 その後外にリフトに上げて前回. 3 私が念のためガソリンを満タンにして 酸化防止剤を入れてありましたが 2年しか効果が無いため 全て抜き取ります 4 新しい ガソリンを入れます 5 当然バッテリーも完全に死んでいるので新品に交換 6 その後エンジンに火が入らないようにしてクランキングして オイルをエンジンに内部にいきわたるまでクランキング 7 エンジンに火が入る状態でエンジン火をいれる 当然 三年間でフラット6エンジン シリンダ内にオイルが たまっているのでそれを燃やしきる 8 クラッチがひっいているのでギャーが入らず ブレーキオイル クラッチオイルの交換とエアー抜きを繰り返しなんとかクラッチをはなす。 9 燃料系のフィルター2個 燃料ゲージなど交換して 10 タイヤも新品に交換します。
ここから先は 現在の写真の里帰り整備となります。 クレヨンとしては少し今回は悲しい里帰り整備ですね。
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