930でアロイ15でトーションバーでオリジナルルックでの最高の足 動画付き モデル930で74年75年カレラは日本ヨーロッパ仕様は 当時の73RSと同じ2.7メカポンを積み込んでいる モデルとして永年私が愛していきいてる930の中でも 特別なモデルです そこで もともと930は車高が純正では 腰高ですが スタイリング的に少し車高を調整しすることにより スタイリッシュになり高速安定性などのめんでも 良くなります が? 高速のつなぎ目で及び高速道路のコーナーや山道では ストロークが無いため車が跳ねるので ロールしながら粘りながら タイヤを路面に確りと押さえつけるコーナーリングが出来なく タイヤが跳ねてキュとんキュとんと蛙が飛び跳ねなような タイヤの音がします。 特に2.7メカポンはアクセルのつきが最高なので アクセルを 踏んだ瞬間にリアに自分の踏んだアクセルのトルクが伝わるため 2.7メカポンの以外の930と異なり頭中で欲が出てきます(笑) この部分を今回の足回りにスペシャルリフレッシュする事により 今回の動画の用にコーナーで粘り最後のタイヤが滑り出したときに タイヤの音がキュ~と永く続く音に成ります 現実に私が永年乗ってきた74カレラのライムグリーンで トーションバーにコダワリ色々と試したなかで 現在私が 考えるベストの足回りにオリジナルの15インチアロイホイルの 装着で高速安定性の良い車高でなおかつノーマルよりスタイリッシュに 見えて。 その上ノーマルよりショックのストローク確保して 突き上げの無い乗り味を求めて今回メキシコブルーの74カレラを 足回りの全面スペシャルリフレッシュ完成さしました。 最終のテストは名神大山崎インターから京滋バイパスに合流する所です。 少しマニアックな動画ですが良ければ 見てくださいね。
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