納車整備993ターボ ここまで分解します

最終更新日2018/03/24
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走行距離少な2.3万キロエンジンの調子も良いのですが
やはり劣化と言えばそこまでなのですが?
ターボ車特に993からはツインターボになり 熱対策もされていますが
やはスルーボルトのオーリングからオイル漏れがそれも最近しています。
入庫した時にはリフトに上げて確認.無かったエンジン本体のオイル漏れですが
突然漏れ出してきた綺麗なオイルです。

そんな事で 今回は最初の写真の所まで分解します
ポルシェと出会い来年で40年日々勉強ですね。
私も歳をかさねて行きますが
空冷ポルシェも私と同じように歳をかさねていきます
私は週に鍼灸 成体 ジムとそして付きに一度検診を受けて
働いています。
空冷ポルシェも大変な時代に入って気います
   ポルシェは一生懸命働いた大人のご褒美
知識と経験と整備工場があるお店で特に空冷ポルシェは皆さん
購入をお勧めします

今回のオイル漏れのようにクレヨンも経験の無い突然起きます
納車整備に発見したので直しますが 納車後起きれば新オーナーの
負担となりますので.クレヨンは痛い出費ですが.それも私の経験です。

一般の方は.昔私がユーザー時代に同じ経験でポルシェ車体ローンに
修理のローンで払えなくなり売却した記憶がふっとよみがえりました。
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