ヤナセ販売協力店30年当時からタイプ463Gクラス Wコーティング

最終更新日2018/06/01
ZOOM ZOOM
ZOOM ZOOM
ZOOM ZOOM
ZOOM ZOOM
ZOOM ZOOM
ZOOM ZOOM
ZOOM ZOOM
ZOOM
ガレージクレヨン現在の場所に平成元年に転居してヤナセ販売協力店30年も
今年で30年経過しました。
そして平成4年には 忘れもしない当時30台前後のヤナセ販売車両の新車を
売ることが出来て江戸まで写真の表彰をしていただきました。
ヤナセ販売協力店の看板を頂き30年の歴史の中で
同じ型式463のGモデルゲレンデバーゲン平成元年にも新車で販売した463ゲレンデバーゲン
エンジン ATなどの変更はありましたが ボディーは同じで型式は463

いよいよボディーからすべて変更となる新型は今年の9月?こらから
日本でも販売されます。当然型式も463~変更されます。

そんな最後のタイプ463の最終最後の限定車をクレヨンおすすめの
Wコーティングを施工することになりました。
おそらく 世界の車の中で一番永く同じボディーの車を
作ったのはゲレンデバーゲンのタイプ463では無いでしょうか。


そんな463のクレヨンの定番オプションの綺麗綺麗Wコーティング
コーティング説明
他店には無い 2社のコーティング剤を使い仕上げるコーティングです。
最初は専用の洗剤で洗い流します。
塗装ブース内でエアーブローなどをして完全に水をふき取ります。 マスキングを施します。
ボディーの状態に合わせて 磨き込みいたします。 

基本中古車で状態の良い物でも再度綺麗に磨きこむことによりコーティングを施工した時の仕上がりが
ここで大きく異なります

ホイルも確り クォーツの特徴とも言える硬度の硬いコーティングを吹きつける事により....ホイルダストが除去しやすくなります。

そしてクォーツガラスコーティングを専用のガンで吹きつけします(もはやクリアー塗装状態)

次に遠赤外線で焼付け乾燥します。

Wコーティング名前の由来...

クォーツガラスコーティングはボディーに吹き付けて皮膜の硬度を上げますが 他のコーティング剤と比べると光沢に少し?の部分があります

クレヨンではボディーカラーに合わせて三種類のガラス系の光沢の良いコーティング剤を最後の写真で解るように手で施工していきます 

 再度乾燥、そしてブース内で一晩寝かし完成となります 。これらなの作業は新車でも最低二泊三日 中古車でボディーの状態によりそれ以上の日数をいただく事もありますので事前予約が必要です。 無料代車の用意もあります 他のコーティングで不満な方一度クレヨンオリジナルのWコーティングはいかがですか......

Wコーティングは他社で購入されたお車でも施工OKですよ。
新車で15万円~