明日納車 譲り受けてほぼ4年運命を感じる本日9月11日の911T試運転 私が遠方より譲り受けて.ボディー 内装 足回り ブレーキ ミッション メカポン クラッチ そしてエンジンはマグクランクに泣かせながら分解重ねて3年以上リフレッシュ そして試運転を重ねてぼほ4年の月日が流れた1972年911T 最終の試運転を本日.これも縁ですかね9月11日の朝から試運転をしてきました。 感想文 朝一番のエンジンの火入れ キーを一段階ひねる.ハンドスロットルを引く アクセルペダルを三回踏む.そしてセルを回す。 メカポン独特のエンジン火入れしばらく.ハンドスロットルを調整しながらの 暖気運転そのアイドリングが少し安定してハンドスロットルで調整しながら お隣のガソリンスタンドで満タン. そこからナジマシ運転を油温度が良い感じに温まり エンジンとメカポンが同調して 初めてハンドスロットルを完全に戻して 初めてアイドリング確りしはじめます。 そして.いつもの試運転コース 写真の一般道 高速 山間 湖岸とはしりました。 独特のメカポンサウンドを山間に響かせ♪そしてモーターのように軽やかに回るエンジン クラッチもミッションの入りも最高の雰囲気は最高ですね。 Sエンジンと異なり 街中は山間などで上の回りませんが4000回転あたりでの走りは楽しいですね(笑) ブレーキも私の好きなタッチ板を踏んでいるように思いますが足の力を加えると 確りと止まりますね. ハンドルも良く切れることはないですが 確りと曲がってくれますね Tはこれですねポルシェは.それぞれに細かなセッティングをしているので楽しいですね 走っていると油温度計も安定していますね。 Tはフロントにオイルクーラーが付いていないので.これからの季節はなら安心して乗れますね。 そんな.走りながら様々なテストを繰り替え四年間のスタッフ皆でリフレッシュした。 1972年911Tも明日納車です。 クレヨンからお近くのオーナーなので安心ですね。
|