1993年の秋ぐらいに現在911DAYSの編集部の方々が突然訪問されポルシェ911専門誌を立ち上げると熱く語られその時の情熱はいまでも覚えています そして911&ポルシェ マガジンとして1994年3月20日創刊が叶い911&ポルシェマガジンとして2008年1月55号までの発行掲載その後.大人の事情で編集部二人が移籍して. 新しいポルシェ911専門誌を立ち上げると熱く語り応援のお願い。お願いされると弱い私(笑)そして現在発行されている911DAYS創刊が2000年一月に創刊そして今月発売の74号もちまして.ガレージクレヨンの掲載を終了いたまた。 74号=74カレラ数字には理由がありますね。 掲載を辞めた理由 私が35歳から25年間の129冊の掲載.今年で60歳の還暦の私ですがポルシェに対する気持ちが1994年創刊の時より一段と想いが燃え上がりおり(笑)編集部との温度差を感じたためです。 今後私のポルシェ対する熱い気持ちを受け止めて頂ける雑誌があれば掲載をしたいと思っています。 平成元年より続けているゲンロクの掲載は関西の輸入車屋さんでのトップクラスに古くから掲載しているため続けます。
余談ですが. 日本のあちらこちらで?社と?ポルシェセンターオーナーとの温度差が出来て日本のポルシェ正規販売店も大きく変革していきます。25年間129冊のガレージクレヨンの広告を見て頂いていた方々に感謝いたます。 創刊からの129冊積んでみました。 終わりは.始まりの一歩 ポルシェは趣味のスポーツカーと思っています。熱い情熱が無くなれば販売しても乗っても駄目だと今で思っている。 まだまだポルシェが乗りたくて走りたくてワクワクしている 還暦頑固親父岡本 孝
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