クラシックポルシェ日々の整備永く乗れるが覚悟も必要 里帰り整備356C+足回リフレッシュ クラシックポルシェと言われている一般的には356~現在996までがポルシェ社が クラシックポルシェ認定しています 部品のサイトも356~996はクラシックサイトと成っています 40年以上ポルシェを乗って整備を数えきれないほどしてきて自分か乗って良いかなと 思えるレベルにしてきました。 しかし年々作業時間と費用がここ数年以前の倍以上の時間と費用が必要と成ってきましたね。 ポルシェは世界でも生存率が70パーセント以上と言われている世界トップレベルの人間で言う 長寿自動車メーカーです。 それもメーカーが部品の供給さらに世界のOEMメーカーがビジネス成る事から作って頂いているお陰です。 ポルシェ社がポルシェクラッシクブランドを世界で展開しだして部品供給がスムーズなると思われ私も喜んでいましたが.現実大きく異なり以前作られていたOEMを生産が無くなったりして部品が高騰と整備を出来る職人がいなくなり.環境は悪くなっていますね。 クレヨンでも事前に今回の永く乗っていだいている356Cですが 里帰り整備ごとにリフレッシュを順番にしていくことで楽しく乗って頂いています。 (年々請求書を書くのが怖く成っていますが(笑)) 今回は 足回りショック関係及びブッシュ関係ステアリングダンパー エンジン回りはタベット調整とコルクで出来たタベットカバーパッキンなどの交換バッテリーも三年経過しているので交換など行う予定です。ポルシェ足回りリフレッシュするとと車を乗り換えたみたいに良くなるますよ。 ポルシェは整備をすると元に戻るので長い気なんですね。 ポルシェ社部品の値段が上がるのは作って貰えているのでありがたいですが。年々製品が悪くなるのは改善お願いしたいですね。
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