改めて勉強 空冷ポルシェのオイル漏れ タイプ964

最終更新日2019/07/05
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改めて勉強 空冷ポルシェのオイル漏れ タイプ964

タイプ964のエンジン空冷の一般モデルでは初期の911の2.0始まり3.6までが
空冷ポルシェの一般的な排気量です(レースカーのホモロゲなどで3.8~4.0もありますが)
特ここ数年空冷ポルシェでの検索ランキングでトップはタイプ964でした?
大きくここでTIPとMTモデルでは同じエンジてずが整備か少し異なりますが.今回三台の
964の91年92年93年TIpが新オーナーが決まったので納車整備のお話をします。
走行距離 メンテナンス 使われ方などにより製造から来年で30年経過していると 
色々な所が経年劣化でやられています。
そんな中でエンジン本体のオイル漏れでスルーボルトからのオイル漏れがのお話です。
空冷クランクケースは二つのケースが写真のボルトでスルーボルトで止めてあります
そこにはОリングが入ってます。 そのОリングが熱など劣化などでオイルが漏れだしてきています。 基本的には圧力がかかる所ではないので大きく漏れる事は少ないのですが
クレヨンでもにじみと漏れの判断は私とメカニックで判断しています。
今回の写真の91年の964ブラックは完全に漏れていたので エンジンを下ろスルーボルトの
Оリングを交換しました。
Оリングを交換するには ピストンシリンダーから上のシリンダー ヘッド カムハウジング
それらに組み込まれている物ずて 当然排気系 吸気系 油圧系 電気回りなど全て外さないと
スルーまで届きません。  
空冷964及び993は いま最もある意味手を入れてやらないと時にきていますので.購入される人は 走行距離 過去のメンテナンス 前オーナーのどの様に使用されていか そして一番大事なのは964.993は昨日までオイル漏れが無かったものが今日突然漏れる事もありますので
リフトなどで上げてもらい必ずエンジンカバーを外してもらい自分の目で確かめてくださいね。

現在 腰上のオーバーホールでヘッドのフルオーバーホールからリングの交換などをチェーン外との交換などホース チュブ現在ミントの964で行っている腰上のオーバーホールは
部品代を入れていくと200万円前後必要な整備となりますので.注意してください。

今回はスポルトだけのお話です。 こと上は次回に。