納車整備930カレラ3.2ダークブルー 後半

最終更新日2019/07/19
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納車整備930カレラ3.2ダークブルー 後半

新オーナーがきまりましたね。
事前に整備をしていましたが元クレヨンポルシェと異なるので.少し沢山試運転を繰り返しています。特に足回りが前回からの3台の964と異なり私の好きなトーションバー。
今回はブレーキ及びタイヤ及びショック及びブッシュなどフルに使い足回りのリフレツシュ事前納車整備をしたため.走りこむと足がすわり.アライメントが少し狂ってきましたのでハンドルセンターの修正とともに再度アライメント調整をしました。
機関では ACのコンプレッサーがオイルが交換しないぐらいの漏れがあるため.コンプレッサー及びリキッドタンク交換そしてバッテリー交換をして.ガソリンを満タンにして試運転をしています。
ほぼほぼ完成と成ります。
後は新オーナーのオプションのラジオが海外から送られてくるので部品まちとETCの取り付け
それらの作業が全て終われば.綺麗綺麗のオプションWコーティングの施工と成ります。
空冷ポルシェ ワンオーナーの走行1.8万キロの一級品。
現在最もシンプルで手がかからない空冷911のメンテナンス箇所がすくない87年間~89年の930カレラ3.2でもトータル ガレージクレヨンでは2か月~3か月は必要な時代ですね。