空冷ポルシェは危険が潜む 修理とクレヨン納車整備との違い 

最終更新日2019/10/02
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空冷ポルシェは危険が潜む 修理とクレヨン納車整備との違い 

修理とは 今も993カレラが緊急でメーター内の警告灯が点滅してとの入庫
これを解消するには.ダイナモ系 ベルト 各部センサーなどの見て交換する。


クレヨンの納車整備とは.今まで普通に乗られていてポルシェを私の経験から自分の五感を信じて?見つけては直す.それを繰り返す. つまり答えがあるようで無い整備スタッフも同じである. 
エンジンに火が入る回る。 ブレーキを踏むと。 ハンドルを切る曲がる。 でもそれぞれを
掘り下げで行き直していくのがクレヨンの納車整備であるリフレツシュと言う言葉が私が使いだしたのは15年になるかな?

近年ここにきて 一般の人がポルシェを含むビンテージカーのオークションに参加して
車を買うことが出来ますが.正直41年ポルシェを乗って整備してきましたがオークションで買ったポルシェ=画像と履歴だけて判断かなりのリスクがありますね.特にポルシェは乗って楽しむスポーツカーですからね.  オークションを開催した人は手数料が収入なんでも売れればもうかる(笑)
空冷ポルシェだけでもポルシェ好きから手渡しで納車して頂けるポルシェバカからをお勧めします

ちなみに私は回りの人から見るとポルシェバカ代表の頑固親父かも知れませんね(笑)


写真は現在クレヨンで整備をしている空冷ポルシェです。