|
真面目なお話はこの辺で一先ず休憩してっと・・・・・ 部長!お疲れ様でした。。 ここ何年か、 空冷モデルの911は何故?価格が変わらないのか? はたまた逆に価格が高騰しているのか? 現在ドイツ本国では、親子三代で空冷モデルを乗り続け、 走行距離が50万キロオーバー!!と言う位! 空冷モデルは愛され続けている現実があり、ここ数年では、 な・な・なんと!ドイツのバイヤーが 日本に空冷モデルを買いに来ると言う、 不思議な現象が起こっております∑(ω・`/)/ワォ そして1つは、美しいデザイン!! デビュー当時からのボディーラインを引き継いでいます。 隊長がよく964のリヤフェンダーを見て、 「こういうお尻をしている女性とまぐわいたいな〜(*´Д`)ニヤッ」 と独り言をいっていました・・・・・・。 その中でも964に関しては、 ナロー・930の外見をまとっているものの、 実は!!! 約80%ものパーツを新製するといった手の込んだ手法を取り 現在では、パーツを新製するのであれば! 形そのものを変えてしまう! すなわちニューモデルへの変身!が 一般的であり、見た目も形もほとんど変わらないのに パーツを新たに作り直すと言う非常に 手がこんでいて贅沢な作り方をされている モデルは、”964”だと思います(・ω・)ノ" 中でも特筆されるのは、 ボディー構造が一般的なモノコックになった事と、 サスペンションのスプリングが、全てコイルスプリングに 変更されたことの2つです。 これにより、964は一気に現代的なハンドリングを 得ることが出来ました!!)(パチパチパチ〜スゲェー) だからウチの隊長は、964Turbo3.6で 現代の車に戦いを挑むんですね〜! まさに!964とは、約15年以上前に ポルシェの歴史の要である空冷エンジンとデザインと 現代の走りを両立した究極のモデルなのです★" |