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その中で、エンジンの開発コンセプトは356最強エンジンであった、 2リッタ―DOHCユニット搭載した356カレラと 同程度の性能を持たせるというコンセプトで進められてゆきました(-ω-) それらの内容を踏まえ、空冷リアエンジンというスタイルは同じながら、 356から大きく飛躍したフラット6ユニットになったのです☆゚*;。 この空冷水平対向6気筒SOHCエンジンは、 総アルミ合金製のクランクケース、ドライサンプ方式のオイル循環、 チェーン駆動のカムシャフト、バイラル構造のシリンダー といったスペックを持ち、 1991ccの排気量から130馬力/6100rpmを発揮し、 当初の目標である356カレラ用フラット4・2リッタ―DOHCユニットと同じ出力を達成したのです( ̄▽ ̄)ノ” 「隊長!!!!これはどう思います〜?僕も964を買えるように頑張るんで、一言お願いしますよぉ〜!!!」 「じゃあ・・・日本の国産メーカーで考えてみよう!!! スOルの開発エンジンでボOサーエンジンがあるけどさっっ!! 開発時期は当然ポルシェのほうが古いし、まぁだいたいまず基本的にポルシェに勝てるわけないんだけどね・・・・(´・ω・`) まず、水冷のくせに排気音がうるさい(#゚Д゚)キィィィー!! スポーツカーならあの音はありだと思うけど、 ステーションワゴンも同じ排気音はどうかと思わない? ノンターボでもうるさいもんなぁ〜(≧へ≦;) ターボ車に限っても、アイドリングうるさいもんなぁ〜(`へ´#) あとターボエンジンの耐久性これはポルシェに笑われちゃうよ!!!! まぁこれが、貫き通している技術の差!!!ってやつ?かなぁ〜・・・・ 日本のボOサーエンジンも非常に性能や開発コストは世界にケンカを売れるぐらい高い水準にあるものだけども、如何せんポルシェの様に“何十年も同じボディやエンジン”を積んできたわけではないから、 やはりそこで違いが出てきてしまうよね!!! まぁ!!“車文化”の差ってのも日本とドイツでは違いすぎるからね・・・ヾ(≧∀≦)ゝ 向こうは、親子3代同じ車なんて話結構あるみたいだけど・・・・・・ 日本ってあまりそういう“車文化”・・・・ないよなぁ〜 これからの時代、少しでもそういう“車文化”になっていかないかなぁ〜 日本のモータースポーツもそうだけど、 車に対する意識レベルや楽しみ方が 日本はバラエティが無さ過ぎるよな!!! 皆さんもっと“車文化”を高め車遊びをしましょう(((( *≧∇)/」 隊長!!!!ありがとうございます!!! |