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前回に引き続きポルシェ・空冷エンジンの凄さ!!!!!!
といいましても、20年前の他メーカーの基準からすれば、
空冷エンジンより水冷エンジンですし・・・・・・・・・・(・ω・)/
SOHCよりDOHCが高回転・高出力でしょう・・・・・(-ω-)/
2バルブより4バルブが吸排気の効率が良いでしょう・・・(>ω<)/
となり、空冷SOHC2バルブエンジンは、
他メーカーの基準に当てはめると

「古き良き時代の産物=時代遅れのエンジン」 となってしまいます。

しかし、そんな空冷エンジンを使用したポルシェは
モータースポーツにおいて、滅法強かった\(*~∀~)/
そう・・・・

“負け知らずだったのです”
うちの隊長も直線だけは“負け知らず”らしいです。
が!!!
全く意味が違う負け知らずなのは皆さん・・・・
もうお分かりですよね・・・・(´・ω・`)
また先ほど独り言を言っておりましたが、
自分のターボ3.6に魔法をかけ、
600馬力を狙うようですがこの人の人生・・・
オイル交換とタイヤとパーツと・・・・
まぁ、全部車ですけどね・・・・
まぁ、私も色々車好きを見てきましたがほんとこの人・・・・・
人生車ですねヾ(´∀`*)

ところで、何故ポルシェは“負け知らず”だったのでしょうか!!!?
ふと考えては・・・・・不思議に思うことがあります。
空冷エンジンで闘っていたポルシェというメーカーですが、
他の競合メーカーに勝ち続けるということは、
簡単に言えば凄いで終わってしまいますが・・・・
よく考えれば尋常であるはずが無いことです!!o(*^∇^*)o!!
他のメーカーでもここまで勝ち続けたエンジンは皆無ですし、
これからもこのように勝利し続けるエンジンは
生まれてこないでしょう☆゚+:。
因みにうちの隊長のように、
馬力を求めることは敢えておススメしません!!!!
何故なら、それは空冷ポルシェフリークから
外れてしまいますからね!!!!!

まぁ、何故“負け知らず”だったのかを、
私一人が考えるレベルを遥かに超えた考えで
ポルシェの技術者の方々はポルシェを造ったのでしょうから・・・
きっと勝ち続けたのでしょうし
これからも空冷エンジンは
勝ち続けたエンジンですから
当然、所有する我々を楽しませてくれるでしょう(*^-^)(^-^*)