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ポルシェの空冷フラット6の歴史は、1963年から始まります★゚:+。 しかも、初めは2000ccでした。 それが、月日を重ね・・・・研究・分析・改良、研究・分析・改良、 を繰り返し・繰り返し行いながら、最終的には基本構造を変えずに 3600ccにまでなるのです。これは正しく成長なのです(=^▽^=) うちの隊長は、ポルシェのように 正しく成長出来ているかどうかは疑問ですが・・・・ やはりこれは、他メーカーには真似の出来ない芸当ですヾ(≧∀≦)ヽ “ポルシェのみ”が行ってきた真実と実力なのです!!!! 現在の基準に照らし合わせると エンジンを新規に開発するより非常に厄介で、 資金と時間のかかる作業なのです。 これも、ポルシェのみが行ってきたのです。 この当時、長いこと同じエンジンを使い続けているメーカーは 他にもありました。 しかし、ポルシェの凄いところは、同じエンジンを使いながらも、 いつの時代も常にモータースポーツで勝ち続け、 最速であり続けたこと!!!!!!!!! 基本設計の素晴らしさに限ります!!(*゚ ▽゚ ノノ☆!!! 私なんかは、基本が出来ていないので・・・・・・・ もうどうにもなりません・・・・( ̄□ ̄;) でも隊長なんかはどうなんでしょうね 私より基本が出来ていないような気がします(ノω・) アハハハハ・・・・・・・・ ちなみにうちの隊長はまずまったく パソコンを使用する事が出来ません!!! ですから、ここに書いてあることは殆ど隊長は知らないので あしからず(-_☆) |