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フロント用のショックアブソーバーには、
倒立式(純正は正立式)を採用。
倒立・正立の違いは、分かりやすく説明させていただきますと、
ショックアブソーバー中心のロッドが
太くなっているのが倒立。

細い(純正はこちら)のが正立式です。

当たり前ですが、サスペンションは
走行中に左右に大きな力が加わります。
ビデオなどでみると、大きくしなっているのが見て取れますよ。

これを踏まえると、やはり太い倒立式の方がどう剛性が高くより、
しなりが少なくなっています。

細い正立式は、折れてしまいそうなほどです。

適合は、ターボ・RS以外の964C2・C4用となります。