空冷ポルシェと違い、最新の車はエンジンがカバー等に覆われ
エンジン本体を見るのはなかなか大変になってきております。
ポルシェとて例外ではありません。
写真はボクスターになります。
室内から見た所ですが、エンジンを見ようと思いますと内装パーツを外し
この状態になってようやくエンジンの一部が見えます。
ベルト交換もこの状態で行います。
一つの消耗品交換を行うにも手順が複雑化しているような気が致します。
車を楽しむと言う点では、空冷ポルシェには敵わないのではないでしょうか。