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いつもプレステージのポルシェ大好きブログを ご覧いただきまして誠にありがとうございます。 最近は梅雨らしく、雨が降る日もありますが 如何お過ごしでしょうか。 時々、空冷エンジンポルシェを見ていて思うことがあります。 この車両の個々のパーツの耐久年数はどれ位を想定 しているのだろうかと。 例えば、このドアグリップ。 コンパクトな空冷ポルシェには似つかわしくない、 ガッチリとした金属で作られております。 グリップが丈夫ですと、万が一の事故の時にも しっかり握ることが出来、安全性も高まります。 ドアグリップ一つに、ここまでの強度は必要かと思いますが 極端な話、耐久年数を何十年単位の相当な数字を 考えていれば必要なのかもしれません。 |