メーターの裏側を見てみます。
基本的に配線を繋ぐカプラー部とメーター照明の
球が3箇所に挿入されているだけでシンプルな構造になります。
メーター内部の容量を大きく取れば、余裕も出来ますし
修理を行う場合も容易になります。