最近でこそ、エンジンのダウンサイジング化によって
ターボチャージャーを搭載する車が増えましたが、
かつてはより大きなパワーを求めるのに使用されており、
その車種も限られたものでした。
ターボは、一時期ハイパフォーマンスカーの象徴であり
憧れの存在でした。
空冷ターボも、正に時代を象徴する存在でした。
それでは、また。