路面が濡れているのは、意図的にグリップ力を減らすために
撒かれております。
また、路面とタイヤの保護も兼ねております。
ある程度、走行を重ねますと途中で右回り、左回りを
変えて走行します。
左右のタイヤの消耗バランスをとる事もありますが、
右利き左利きの利き手によって得意不得意の回り方が
出ますので参考になります。