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今回は、替わりのマフラーも無かったので亀裂の入った

部分に溶接を行い塞ぐ作業を行います。

まずは、排気漏れを無くし音を静かにする事に重点を置き

点検作業に間に合うように仕上げます。

理想は、亀裂の入っていないマフラーと交換するのが

一番良い方法です。