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次にシリンダーヘッドを外したクランクケースです。
ご覧の通り、ピストンシリンダーも結構きてますね〜★
スタッドボルトに関しては、いわゆる「スタッドボルト抜け」などなくボルト自体にも錆などもないため磨いた後、そのまま流用します。