しかし、この車両は大丈夫ですが、たまにクランクプーリーの奥から
オイルが滲んでいたり、
垂れていたりする車両を見かける事がございます。
真ん中の部分なので、ドキッ!!っとしてしまいます。
今回はこのプーリーの部分を取り外してみましょう。