そんな、ハイコストで通常純正ではあまり採用されない、
ウエストゲート式をポルシェの空冷ターボは標準採用しております。
それは、空冷ポルシェがパワーを追及する為ビックタービンを採用し
ブースト圧を安定的に制御する為に必然的なものでした。
コストが掛かるなどとは言ってられなかったのです。
それは、常に一番を目指すポルシェの意地だったのでしょう。
そんなこんなで今回のお話はお終い・・・・・・・・、
と思ったのですが、忘れてました。
ブログタイトルにあります、ウエストゲートを交換!!!!の事を!!!
これは、次回のご案内と言う事であしからず・・・・・・。
それでは!!!!!