ハイ、これが弁のある肝のパーツになります。
早速、弁を押してみます・・・・・・・・。
やはり動きません・・・・・。
これから、スムーズに弁が動くよう弁を一度引っこ抜き
調整して掃除して・・・・・・・、
また慎重にはめ込みます・・・・・・・・・。
はめ込み後、作動チェックを行いスムーズに動いたらOKです。
今回は前回ほど苦労せず、作業が進みました・・・・・・・。