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さて、ブレーキホースの交換が終わったところで、
お客様がエンジン音がうるさくなったような気がする。
と言うので....
早速エンジンチェック!!!!!!!!!!!!!


まずは、オイルキャッチタンクの中のオイルをチェック!


どろどろどろどろろろろろろ



。。。。。チョコレート?

あ!コーヒーにミルク入れてるときみたい!!!!!!



あーーーーおいしそう・・・・・・・・




その言葉を聞いた隊長・・
「じゃあ飲めよ。早く飲んでみろよーーー
 チョコレートみたいでおいしそうなんだろー?
 のめよーーーーーー」



・・・・・・・・隊長、それただのイジメです。


そんな隊長は置いといて。。。。。
なぜ、オイルキャッチタンク内のオイルをチェックしたかというと
こいつは結構エンジンのコンディションレベルをを測るのに
絶好なんですYO!


なぜかというと〜
オイルキャッチタンク内に入るものは、ブローバイガスというもので
こいつが、異常に発生しているときは

バルブから圧縮漏れしていたり
ピストンリングの状態が悪かったり
最悪の場合、ピストンが割れていたり。。。。。


そんなことが起きているのです!!!!!!ギャー


こちらのCUPカーのエンジン状態はというと・・・・・・



良好(*^_^*)なようです