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最後に錆が発生した根源である燃料タンクも取り外します・・・・・。

樹脂製のタンクなのに、錆が・・・・・・・・。

と思ってしまうかもしれませんが、出るのです・・・・・・。

古いせいなのか・・・・・・・、中に入っているガソリンも

いつもと臭いが違うような・・・・・・・。

ガソリンも腐るのです・・・・・・・。

今回はまだ液体として存在しておりましたが・・・・・、

これが酷くなるとタール状にドロドロになってしまう事も・・・・・。

こうなるともう・・・・・・、タンクの洗浄だけでは落としきれず

最悪の場合タンクの交換となってしまうようです・・・・・。

これはガソリンが多く入っていても少なくても腐る事に

変わりは無いので・・・・・、定期的にエンジンを掛けて頂き

ガソリンを使用するしか方法はなさそうです・・・・・・。

お車を使用しない場合でも気を付けなければいけない事はあります・・・・・。

今回はそれほどの大惨事にはならず、エンジンがかかりました・・・・。

皆様も是非気をつけて頂ければと思います・・・・・。

それでは・・・・・・、また・・・・・・・。