確認は・・・・、一番見やすいパワステタンクから始まり
各部をチェックしてまいります・・・・・・・・。
奥に行くにつれ手が入らなくなり・・・・・・・・、
目視の出来なくなってしますので確認の障害になるパーツは
どんどん取り外していきます・・・・・・・。
細かいパーツになりますが・・・・、塵も積もれば何とやら・・・・・・・、
結構な量になります・・・・・・・・。
後で戻す際にパーツが無くなっていると面倒なので・・・・・・、
各部ごとにトレイへ置きます・・・・・・・・。