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さて・・・・・、錆対策をどうするかを考えなければなりません・・・・・。

この写真位の錆でしたら、錆を落とし下地を作り再塗装をする

方法も可能だと思います・・・・・・。

しかし、上記2枚の写真の錆は腐って穴こそ開いておりませんが・・・・、

根深く付いております・・・・・・。

これらを再塗装するとなりますと・・・・・・・・・、

かなりの範囲の錆をしっかり落としてから下地を作らなければなりません。

ここを手抜きしてしまいますと・・・・・、再塗装した後でも

またすぐに錆が浮きだしてしまいます・・・・。

この作業は地味ですが・・・・、なかなかコストの掛る事なのです・・・・・。

結局、後々の事を考えた結果・・・・・・・・、

今回は新品のエンジンカバーを交換する事に落ち着きました・・・・・・。