「E」の文字のところは、リフレクター表面がでこぼこしているので貼りにくいです。
エアーが入ってしまった場合は、仕上げにドライヤーをかけながら押さえていくと良いそうですよ。
使用すれば、リフレクターそのものの熱もあるので多少のエアーは抜けます。
皆様も時間と心の余裕があるときに挑戦してみてはいかがでしょうか?