第14回 ブラインドセーリング大会 (第6回東京湾ヨットクラブ対抗ヨットレース併催)参戦レポート

最終更新日2017/09/20
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第6回東京湾ヨットクラブ対抗ヨットレースは、東京湾のヨットクラブがJ24という同じ艇種で腕を競い合うレースで上位チームが翌日開催される、第14回ブラインドセーリング大会に出場することができます。今年は、6クラブがエントリーして、2クラブがキャンセル連絡があり、4クラブで競いあいました。乗員は、強風時のレースを考慮して、昨年の4名から5名のルール変更があり。

TYCでは交代要員含め 7名で「TYC All Stars」として参戦しました。
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1日目、主催であるYCC(横浜クルージングクラブ)に0700集合、ブリーフィングと艇の抽選をして各艇に乗り込み、モーターボートでぷかり桟橋に向かいます。

TYCは11号艇でした。
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横浜港は飛鳥のような大型国際船が出入りする港で、レース海面のみなとみらい21は、帆走禁止区域です。

レース開催には大変な苦労をしていることが伺えます。

主催関係者と運営のYCCに感謝です。
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1日目は、台風の影響は、まだなく、4~6ノットの北-北東の風、くもり時々雨のコンディションでレースでした。

1、2レースとも、YYC Felixチームが1位をとり、TYCチームは艇速が伸びず、4位、3位と無念な結果でした、しかし、差は僅差であるために、細かいチューニングをしつつ少しでも上位へとクルー一丸となり知恵を絞っていました。3~5レースは、YCCチームが連続して1位となり、TYCチームは奮闘の成果でず、連続4位となり最下位の結果となりました。
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2日目、2クラブがキャンセルしたため、上位4クラブがブラインドセーリング大会に出場することができました。

ブラインド艇は3艇出場で、7艇で競います。ブラインド艇は、舵をとるヘルムスと、メインセールのトリムを担当する人がブラインドで、サイテッド(晴眼者)が同乗します。朝から雨が降り、14~16Knotの北の風、台風の影響が出始めていました。
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本来ならば、ぷかり桟橋に艇を泊めて開会式を行ってから、レースなのですが、海象の影響をみて、モーターボートで曳航してレース海面についたら、すぐにレースを開始することになりました。
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1レース目、前日に引き続きYCCが1位。TYCは必死に追いつき2位でした。チューニングとクルーワークが揃ってきた感じです。2レース目は、TYC1位、YYC Felixチームが2位。やっと1位がとれました。そろそろ、開会式かなと油断していましたら、すぐに3レース目。スタートを最下位で切ることになってしまいましたが、諦めず風にあわせて集中モード。1レグ上では、2位のポジションまで巻き返しました。

5艇抜きです!3レース目の結果は、YCC1位。TYC2位でした。
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雨風波の影響もあり、3レースで成績を出してレース成立となりました。総合クラスは、TYC All Stars(小島艇長) 5ポイント。YCC(竹内艇長) 6ポイント。YYC(石川艇長)12ポイントで、1ポイントの僅差でTYCが総合優勝をいただきました。ブラインドクラスは、JBSAハマジンが優勝しました。

来年は、15回大会です。ディフェンディングチャンピオン TYCとして出場することになります。

記事:TYC ALL Stars: Team10Jr. 小室一行