クレヨンポルシェになるまで企画 2.0万キロ964納車整備 エンジン積み込みました。

最終更新日2017/11/30
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一般中古ポルシェタイプ964が クレヨンポルシェに成るまでの
整備をお伝えはして来ました
機関の整備に関しては 今回の整備で完了と成ります
ドライブシャフトブーツの交換及びオイルラインの一部交換などを
終えて.写真で解るように エンジンをエンジン台から下ろしミッションと結合して
ボディーと合体します。
そのごオイル類を入れてエンジンに火をいれて一晩おき。
今朝私が下回りなどの確認をしまた。Okです   

今回の整備関しては 走行が少なく個体としては良い物でしたが
逆にいままで手を入れられていないこともあり 
足回り ブレーキ 吸気系 電気系 バキューム系 燃料系
オイルラインにいたるまでのリフレッシュ納車整備となりました。
これでクレヨンポルシェの機関の基準である
私が乗っても良いタイプ964Tipとなりました。

本日昼から 壁一枚挟んだ隣の綺麗綺麗工場に
場所を移動して外装のクレヨンポルシェの基準
私が洗車しても気にならないレベルに施工スタートします。

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