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一般中古ポルシェタイプ964が クレヨンポルシェに成るまでの 整備をお伝えはして来ました 機関の整備に関しては 今回の整備で完了と成ります ドライブシャフトブーツの交換及びオイルラインの一部交換などを 終えて.写真で解るように エンジンをエンジン台から下ろしミッションと結合して ボディーと合体します。 そのごオイル類を入れてエンジンに火をいれて一晩おき。 今朝私が下回りなどの確認をしまた。Okです
今回の整備関しては 走行が少なく個体としては良い物でしたが 逆にいままで手を入れられていないこともあり 足回り ブレーキ 吸気系 電気系 バキューム系 燃料系 オイルラインにいたるまでのリフレッシュ納車整備となりました。 これでクレヨンポルシェの機関の基準である 私が乗っても良いタイプ964Tipとなりました。
本日昼から 壁一枚挟んだ隣の綺麗綺麗工場に 場所を移動して外装のクレヨンポルシェの基準 私が洗車しても気にならないレベルに施工スタートします。
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