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ポルシェバブルと言われて三年前後経過しています
現在も昔に比べてクレヨンでも価格だけみると
RS SS ターボ 限定車などを除いても一般的な
空冷ポルシェもクレヨンでも１００万円～２００万円値段だけを
見ると高くなっています
しかし写真の現在ストックリストに掲載している
９２年９６４カレラ2 tipなどもクレヨンで管理している
走行３．９万キロのグッドコンデションの個体ですが
足回りのリフレッシュ済みでず
実際にタイヤ ホイルのリフレッシュ スプリング ショック
マウント系など交換してアライメント調整などすると
利口に純正１７インチを手に入れたとしても１００万円
前後の費用がかかります
皆さん空冷ポルシェ年々部品代も
値上がりもしていますので クレヨンポルシェとして
基本私が乗っても良いとおもう納車整備に私が洗車してもOK
の外装のコンデションのクレヨンポルシェ来年には 消費税も上がります
ある意味整備リフレッシュをしている良い個体のクレヨンポルシェをゲットする
のは.今かもしれませんね。
クレヨンポルシェは販売するのも譲り渡すのも難しく成って来ていることは
ポルシェバブルが終わった今でも同じです。
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