すべての画像(38枚)を見る »
1885万円
1860万円
25万円
※表示価格は全て税込です。
価格には自賠責保険料、自動車重量税、登録に伴う諸費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、東京都登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。正し自動車税及びリサイクル料、登録印紙代は別途になります。自動車税は年額の月割り金額をご負担頂きます。
自動車公正取引協議会 https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/
コメント
【Team IKUZAWA Collection】
日本人唯一のポルシェワークスドライバーであり、ポルシェを知り尽くした日本を代表するレジェンドドライバーの「生沢徹」プロデュースによるポルシェ964になります。
【数ある911の中でなぜ964なのか?】
①最後のオリジナルスタイルの空冷ポルシェであること。
②911シリーズの市販車として初めてティプトロニック、パワーステアリング、パワーウィンドウ、エアコンなどを装備した日常使いのできる車であること。
【なぜ右ハンドルにこだわるのか?】
①日本は左側通行であることを考えた使い勝手の良さ。
②戦前戦後の時代とは違い、左ハンドルによるステータスはいまやステータスはなく現行ポルシェはすべて右ハンドルで輸入されるていることが物語っている。
③女性にも扱いやすく日常的に乗ることができること。
【なぜこの価格なのか?】
クーペ、タルガ、カブリオレを取り揃えておりますが、ボディ形状による価格の違いはなく、その個体個体を仕上げるためにかかってくるコストによって変わってきます。1台にかかってくるコストはおよそ1000万円です。中にはポルシェクラシックへ送ってレストアしている個体もありますが、エンジンなどの仕様や作業は生沢氏専属のメカニックが組むもののほうがクオリティが高いとのことです。
他社には見られないクォリティの違いを実感いただけます。
クーペ、タルガ、カブリオレなど964に関しては1300万円~2700万円ほどで各種取り揃えております。
その他Team IKUZAWA Collectionのポルシェについての詳細などはお問い合わせください。
生沢徹オフィシャルブログでは本人によるライフスタイル記事を執筆中です。
詳しくはコチラ>>