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メルセデスベンツ Gクラス G300CDI プロフェッショナル

年式2012/H24
走行距離3.1万km
外装色デザートサンド
車検H27年7月
修復歴なし
中古車
排気量2,980cc
定員4名
全長×全幅×全高(cm) 452×177×205
支払総額
-
SOLD
車両本体価格
ASK
諸費用
-

※表示価格は全て税込です。

価格には保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、東京都登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。

自動車公正取引協議会
https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/

Mercedes Benz
G300CDI Professional

■新旧のいいとこ取りしたG300CDIプロフェッショナル!クリーンディーゼルエンジンを搭載。すでに生産中止となりました。ワンオーナー車両でとても綺麗な一台です。

■メルセデスのGクラスを購入するほとんどの方はカッコイイから買う。という理由だと思います。Gクラスが好きな方は何台も乗り継ぎ、新しい装備や改良が行われる度に購入する方もいることでしょう。しかし、何か物足りなくなってきたと感じている方もいる事と思います。ヘッドライトやテールライトが新しくなったとか、内装の・・・がとか。しかし肝心な見た目のカッコ良さは大きく変わった感じはしません。そこがGクラスの良いところですが。。

■そこで今までGクラスのオーナーだった方やそうでなかった方にもお勧めしたいのが、この『G300CDIプロフェッショナル』です。
W461から始まる車体番号・・・何を意味するのか。1979年にGクラス(GELANDEのイニシャル)としてデビューし基本的なスタイルを変えずに今まで生産されてきました。内装もハードなイメージを避け、同時代のメルセデスセダンに近付けるようにデザインされました。1990年より現行と同じW463モデルがデビュー。このW463モデルが街中でよく見かけるGクラスなのです。そこでW463モデルと差をつけるにはオールドスタイルの『G300CDIプロフェッショナル』が候補に!

■一見して現代っぽくないスタイル。W460時代のフロントグリル、ボディ同色に塗装されていないライトカバー、オーバーフェンダーやバンパーなどW461の要素が盛り込まれています。しかしメカニカルな部分は流石に2013年の新車だけあり、欧州では流行のクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。(欧州のとても厳しい排ガス規制のユーロ5をクリアしています。)

■3リッターターボエンジンはトルクがあり、ガソリンエンジンの5リッタークラスの加速性能があります。エンジンに不満を感じる事はまず無いでしょう。また内装に目をやると、フロアカーペットは一切無くラバーマットのみ。パワーシートも無ければ、パワーウインドウも無い。勿論ウッドパネルも無い。何でも装備されて快適で便利な車、いやこの時代にあえて何もないGクラスに乗る。これこそが、他と差をつける選択ではないでしょうか。(こち