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アバルト 1000 ビアルベーロ

アバルト 1000 ビアルベーロ
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年式 1963/S38
走行距離 不明
レッド
車検 2年10月
乗車定員 2名
車輌寸法
全長: 355cm
全幅: 146cm
全高: 112cm
排気量 980cc
修復歴 なし
SOLD
ASK

コメント

希少アバルト1000ビアルベーロ入庫致しました。
ショールーム展示中 !!

アバルトは1960年に排気量982ccのビアルベーロ(DOHC)エンジンを誕生させた。エンジンが完成すると、すぐにレコードカーによる速度記録への挑戦を行い、いつものアウトドローモ・モンザで記録を塗り替えることに成功した。こうして速度記録でパフォーマンスが実証された982ccのビアルベーロ・エンジンを、GTカーのレコード・モンツァに搭載したのが初代フィアット・アバルト1000 ビアルベーロである。1960年11月のトリノ・ショーでレコード・モンツァの発展型として正式にデビュー。リヤに搭載するビアルベーロ・エンジンは982cc の排気量に9.3の圧縮比と2基のツインチョーク・ウェーバー36DCL4キャブレターを組み合わせ、当時の1000ccエンジンとしては驚異的といえる91hp/7100rpmを発揮した。
フィアット・アバルト1000 ビアルベーロは、すぐさまレース・フィールドに打って出て、エントリーしたすべてのレースで勝利をアバルトにもたらす。1962年になるとアバルト社内デザインによる近代的でスリークなデザインの改良型ボディに改められる。フィアット・アバルト・モノミッレと同じラウンドテール・タイプで、ヘッドライトは当時のレース用GTに欠かせないプレキシ製のカバーで被われ、空気抵抗の低減に寄与していた。1000ccクラスで無敵の存在となったフィアット・アバルト1000 ビアルベーロは1962年にワールド・マニュファクチャラーズ選手権のディヴィジョン-1のタイトルを勝ち取るが、その後も改良の手を緩めることはなかった。
1962年のパリ・サロンでは、1963年レースシーズンに向けた改良型がデビューしている。ボディのリヤエンドの形状が改良されたのが特徴である。エンジンフードは長く伸ばされ、車体の後端はいわゆる「ダックテール」と呼ばれる跳ね上がった形状とされ、スタビリティの向上とともにエンジンルームの冷却性を高めた。このデザイン変更とともに圧縮比を10.8に高め、2基のウェーバー40DCOEツインチョーク・キャブレターを組み合わせることで最高出力102hpを発揮。さらに新開発の5速トランスミッションの採用で最高速度を210km/hに届かせた。

 

Shop Data

Shinoda Automobile (シノダオートモービル)

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篠田株式会社 東京ショールーム

住所 東京都世田谷区上野毛1-9-9 営業時間 -
TEL 03-5706-8511 定休日 毎週月曜日
FAX 03-5706-8513 URL http://www.shinodaautomobile.com
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