ルノー アルピーヌ A110 1600VB ( 1600Sグループ4 )

年式1970/S45
走行距離7.5万km
外装色ツートン
内装色ブラック
車検R2年5月
低排出-
修復歴-
中古車
排気量1560cc
定員2名
全長×全幅×全高(cm) 385×145×113

復活というべきか新生というべきか、新たなA110のデビューが話題を呼んでいるアルピーヌ。戦後の1950年代に、大衆車であるルノー4CVのスペシャルからスタートした、スポーツカーメーカー/レーシングカーコンストラクターである。その最大の成功作が、1962年にデビューしたA110だった。鋼管バックボーンを核とするシャシーに、軽量でコンパクトなFRP製2座ボディーを架装。サスペンションなどメカニカルコンポーネンツは、同年に登場したルノーの小型サルーンであるR8からの流用で、エンジンもR8の1リッター直4 OHVをチューンしてシャシー後端に搭載していた。ホイールベース2100mm、全長3850mmという寸法はモデルライフを通じて変わらなかったものの、前後のトレッドと全幅は徐々に拡大。エンジンも当初の1リッターから1.3リッター、1.5リッター、1.6リッターへと排気量が増やされ、ポテンシャルが高められていった。デビュー当初からフランスラリー選手権や欧州ラリー選手権で好成績を残しており、1973年に開始されたWRC(世界ラリー選手権)には、1.8リッターエンジンを積んだグループ4(当時の規定では連続する12カ月に500台生産)仕様のマシンで参戦。初戦のモンテカルロで表彰台を独占したのをはじめ、全13戦中6勝を挙げ、2位に大差をつけてWRCの初代チャンピオンマシンに輝いた。

Shinoda Automobile (シノダオートモービル)
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