フィアット アバルト 131 ラリー

年式1976/S51
走行距離9.9万km
外装色その他
内装色-
車検-
低排出-
修復歴なし
中古車
排気量1990cc
定員4名
全長×全幅×全高(cm) 416×172×136

スペック
1976 FIAT 131 ABARTH RALLY
全長 :4181mm
全幅 :1720mm (1820mm)
全高 :1360mm
ホイールベース:2490mm
車両重量 :980kg
エンジン形式:水冷直列4気筒DOHC
総排気量 :1995cc
最高出力 :140HP/6400rpm(230hp/7000rpm)
変速機 :5段マニュアル
タイヤ(F/R):195/50VR15(285/35VR15)
最高速度:190km/h
カッコ内はラリー仕様

アバルトにとってフィアットの量産モデルをベースに競技用マシンに仕立て上げることは得意中の得意だっただけに、すぐさま勝利の方程式で開発が進められた。当時の車両規定でグループ4規定の認証を得るためには400台の義務生産台数が課せられていたため、ホモロゲート用に公道用モデルを一般に販売することにし、その一部を実戦で使用するラリー仕様に割り当てた。こうして誕生したのが「フィアット 131アバルト・ラリー」だ。アバルトならではの機能を突き詰めながら、マニアックな美しさを備えていた。131アバルト・ラリーは、基本的なスタイリングこそフィアット131だが、太いタイヤを収めるために大きく張り出したオーバーフェンダーを装着。さらにバンパーを廃してエアダム形状とされたフロントスカートが只者でないことを主張していた。このほかルーフ後端にはスポイラーが追加される共に、トランクリッドにはダックテール型のスポイラーを備え、当時としては先進テクノロジーといえるエアロダイナミクスも突き詰められていたのである。メカニズム的にもアバルトの文法通りに作り上げられていた。競技用車両の基本構造はホモロゲートを受けた公道用モデルから変更できないため、実戦に必要な基本構成を最初から備えるように開発が行われた。エンジンは小型乗用車「フィアット132」用のDOHC直列4気筒1995ccユニットを基に4バルブ化して搭載。ロードバージョンの最高出力は140HPと控えめだったが、ラリー仕様は圧縮比を10.7:1まで高めることにより215HPを発生し、最終的にはフューエルインジェクションを採用すると共に圧縮比を11.0:1までアップ。オイル潤滑方式はドライサンプ式とし、最高出力は230HPを達成した。サスペンションもアバルトらしい変更が施されていた。フロントは基本構成こそ変わらないが細部まで手が加えられ、リヤサスペンションはアバルト124ラリーの発展形といえる、鋼管で組み上げたセミトレーリングアームにコントロールロッドとスタビライザーで構成する、実戦的なものが採用された。ボディワークは、軽量化のためエンジンフード、フェンダー、トランクリッドにFRPを採用し、市販バージョンは980kgまで軽量化された。

Shinoda Automobile (シノダオートモービル)
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