メルセデスベンツ Gクラス G280 CDI Edition 30. PUR 世界限定 200台!

年式2012/H24
走行距離1.5万km
外装色オブシディアン ブラック
内装色アーティフィシャル ブラック レザー
修復歴なし
中古車
排気量3,000cc
定員4名
全長×全幅×全高(cm) 465×177×202
SOLD
車両本体価格
SOLD

※表示価格は全て税込です。



 









● 【初年度登録/平成24年2月 (2012年) 】

● 【メルセデス・ベンツ G280 CDI Edition 30. PUR】
● 【オフロード パッケージ 2】
● 【ヨーロッパ 新車並行輸入車】


● 走行 1万4900キロ 【走行管理システム通過済み/間違い無く実走行ですのでご安心ください】

● 【本国取説 & ブックレット/整備手帳】
● 【ナビ 取説/スペアキー/メルセデス BOOKケース】 等 揃っております。






 







● 【水冷 V型6気筒/3000cc/CDI ターボエンジン】

 ・ 【最高出力  183ps】
 ・ 【最大トルク 40.8kg・m】


● 【純正 オブシディアン ブラック】
● 【アーティフィシャル ブラック レザー】


● 《第3者機関》 のプロの検査員評価にて、5点満点中 《5点》 という最高評価をいただいた車両です。





 








■ 【G280 CDI Edition 30. PUR 標準装備】

 ・ 【3L V6 ディーゼルターボ エンジン】
 ・ 【電子制御 5速AT (Tip シフト付) 】
 ・ 【牽引カップリング ボールノブ】
 ・ 【リア セパレートシート】


■ 【オフロード パッケージ 2】

 ・ 【強化 エンジンフード/ウォーカブル・スリップ防止 強化塗装】
 ・ 【強化 バンパー/牽引フック付・折り畳み式ナンバープレートホルダー】
 ・ 【トレーラーカップリング フロントバンパー組込み】
 ・ 【16インチ ブラックホイール】
 ・ 【前後 マッドガード】
 ・ 【前後 フォグランプ】
 ・ 【ヘッドライト プロテクター ブラック】
 ・ 【ウィンカーレンズ プロテクター ブラック】
 ・ 【助手席用 リーディング ライト】
 ・ 【セントラル ロック】
 ・ 【マニュアル エアコン】
 ・ 【CD/ラジオ】
 ・ 【運転席/助手席 シートヒーター】
 ・ 【運転席/助手席 シート座面傾き調整】
 ・ 【電動調整 アウトサイドミラー + ヒーター】
 ・ 【荷室固定リング】
 ・ 【Cレール ラゲッジルーム ウッドフロア】


■ 【エクストラ オプション】

 ・ 【アーティフィシャルレザー ブラック】
 ・ 【観音開きドア/可動式 スペアタイヤ ホルダー】


■ 【オールテレーン タイヤ】

 ・ 【BF Goodrich All-Terrain T/A KO】
 ・ 【265/75/16】 タイヤ山たっぷり 《8分山前後》


■ 【Nox・PM 適合/全国登録 OK】




 







【アフターパーツ】





■ 【カロッツェリア メモリーナビ/AVIC-MRP600】

 ・ 【6.1インチ ワイド VGA ディスプレイ】
 ・ 【楽ナビ メモリーナビゲーション】
 ・ 【ポータブル機能付】
 ・ 【地上デジタル(ワンセグ)TV】
 ・ 【エアージェスチャー機能】
 ・ 【SDカード 対応】
 ・ 【吸盤スタンドにてダッシュボードに取付】


■ 【パナソニック ETC】
■ 【VIPER キーレスエントリー システム】

■ 【フロントガラス & フロント サイドガラス 3面 UVカット フィルム 施工】
■ 【リアガラス 6面 スモークフィルム 施工】





 







《2012y M・ベンツ G280 CDI エディション 30. PUR 世界限定 200台!》 が入庫いたしました。





国内未導入、世界限定200台の超希少モデル 「G280 CDI Edition 30. PUR」
Gクラス誕生30周年を記念して投入された特別仕様車で、
入手困難なコレクターズ・アイテムとしても有名なモデルですね!
1989年のマイナーチェンジでW461型からW463型へとシフトしておりますが、
初期のGクラス W461 ボディーをベースに新型クリーンディーゼルエンジンを搭載し、
古き良き時代の ” ゲレンデヴァーゲン ” を復刻させたマニア垂涎のモデルです。
無塗装の前後バンパー、フロントグリル、フェンダーアーチ、ドアミラー、
ボンネットはリベットがむき出しという無骨なデザインが魅力ですね!
なんとこのボンネット、人が歩けることを前提とした補強が入っており、
中央部はザラザラの滑り止め塗装が施されているのです。
Gクラスと言えば、細かな変更が加えられるたびに 「現行仕様」 などと言って
最新のスタイルにモディファイするのが定番でしたが、
このモデルが発売されてからは 「Edition 30. PUR 仕様」 として、
現行モデルをベースに500~700万円もの費用を掛けて、
この復刻版エクステリアに近づけるようにモディファイされることもあるほど!
好き嫌いがハッキリ分かれそうな復刻版エクステリアですが、
これが見れば見るほどに好きになってしまうんですよね!

2017年モデルで 「G350d Professional」 が台数限定で発売されますが、
こちらも正規輸入は無し、発売前からすでに車両確保が困難な状態でございます。
来年出る新しいモデルのが良いんじゃないか・・・ と思われるかもしれませんが、
「G350d Professional」 は現代の W463 ボディーをベースにした全くの別モノ。
ドアミラーやサイドのプロテクション・モール、リアバンパーなどはW461風ではあるものの、
フロントマスクは現行そのままで、ヘッドライトやテールレンズも現行と同じなど、
現行モデルをベースに少しだけW461の雰囲気をプラスしたといったイメージ。
ナビモニターを取っ払って、トランクにウッドフロア、ラバーフロアマットを採用するなど、
内装も 「Edition 30. PUR」 のイメージを取り入れておりますが、
基本的には現行のインテリアですので、その点は少し寂しいですよね。
やはりW461ベースの 「Edition 30. PUR」 は特別だということが分かります。
W461・・・ から始まる車体番号がすべてを物語っているようです。


エクステリアは定番人気のメタリックカラー 《オブシディアン ブラック》
「Edition 30. PUR」 ではソリッドブラックの個体も多いのですが、
ソリッドはどうしても磨きキズ等が目立ってしまいますから、
日頃のメンテナンスを考えると、こちらのオブシディアン ブラックが正解ですね。
前述した通り、初期のGクラス W461 ボディーをベースに
古き良き時代の ” ゲレンデヴァーゲン ” を復刻させたエクステリア。
この 「見た目」 がもうとにかくクセになってしまうのです。
オフロード志向の強い少し高めの車高、無骨で男らしいルックスがたまりません!
テールゲートは人気の観音開きが選択されている点も見逃せませんね。
「Edition 30. PUR」 を探しているけど観音開きだけは外せない! というお客様も多いはず。
現在は余計なものは装着せず、シンプルに仕上げられたエクステリアですが、
お好みでルーフラックやリアラダー、シュノーケル、サイドステップなどを装着しても良いですね。
現行モデルではリアガラス5面は黒いプライバシーガラスになってしまいますが、
このモデルはクラシカルな雰囲気を味わえる透明なクリアガラスを採用している点も魅力!
スモークガラスが当たり前という時代なので、クリアガラスが逆に新鮮なのです。
最近は ” 内装丸見え ” のクリアガラスが注目されており、
Gクラスに限らず、プライバシーガラス標準装備のモデルのクリアガラスを
本国からわざわざ取り寄せて交換される方もいるほどです。
現在 スモークフィルムが施工されておりますが、剥がしてしまうのもアリですね!
ボディーは中古車としてはやむを得ないレベルの小キズ程度。
特記するようなキズやヘコミは無く、素晴らしいコンディションが保たれております。
平成27年12月にはクォーツ・ガラスコーティングも実施済み!
現車をご覧いただければ、きっとご満足いただけることでしょう。

インテリアはエクステリア同様にブラック一色の無骨なイメージ。
チェック柄のクロス(布製)シートも魅力ですが、こちらはオプションのブラックレザー仕様。
アーティフィシャルレザーといって、ハードな使用にも耐える人工レザーでございます。
チェック柄のクロスシートが苦手なお客様には最適な1台ですね!
水分や汚れ、ウォレットチェーン等によるキズにも強いため、
川や海、山に出掛けるアウトドア派のお客様にもオススメですよ。
「Edition 30. PUR」 の最大の魅力ともいえるオールドデザインのインテリアは、
シンプルな形状のシートが採用され、後席は左右独立の4人乗り仕様。
懐かしさを感じるステアリング、レトロなデザインのメーターパネル、
足元にフロアカーペットは一切無く、鉄板むき出しでラバーマットが敷かれているだけ。
助手席前には可動式のリーディングライトが設置されるなど、
もう ” 好きな人にはたまらない ” インテリアでございます。
ブラック一色のインテリアに映える荷室のウッドフロアも最高にお洒落!
ウッドフロア左右のタイヤハウスはラバーマットこそ敷かれているものの、
その下は鉄板むき出しなところも男心をくすぐりますよね。
パワーシートも無ければ、パワーウィンドウすら無い、ウッドパネルなどの装飾品も無し!
ここまで徹底されているのが 「Edition 30. PUR」 のカッコ良さでしょう。
ベース車両ではエアコンも装備されないという徹底ぶりですが、
オプションの 「オフロードパッケージ 2」 でマニュアルエアコンやシートヒーター、
運転席/助手席シートの座面傾き調整などが追加されております。
一見、マニュアルシフトにも見えるATシフト・ブーツや
インパネのデザインを損なわないように配置された各スイッチ類など、
コダワリ満載のオールドデザイン・インテリアでございます。
ナビや地上デジタルTV、ETCも装着されておりますので、
すぐにでも快適なドライブをお愉しみいただけますよ!
オーディオデッキは本国純正のままですが、CDを聴くことが出来るのはもちろん、
日本のFMラジオ(周波数表示は異なります)も聴くことが可能です。
シートの擦れやヘタリも見受けられず、極めて清潔感の高い状態をキープ。
この素晴らしいコンディション、ぜひ現車にてお確かめくださいませ。


エンジン・ミッション・エアコンなどの機関系も不具合等は一切なく、快調そのもの!
「G280 CDI Edition 30. PUR」 は2009~2010年に設定されたモデルですが、
この個体が日本で新規登録されたのは2012年2月。
2年ほどのズレがあるため、これだけ見ると中古並行? と心配されるかもしれませんが、
新車時から入手困難だったモデルだけあり、在庫確保も簡単にはいかなかったのでしょう。
在庫確保や輸入手続き等で時間を要したため、2012年に新規登録された個体でございます。
新車状態で日本に輸入された新車並行輸入車ですのでご安心くださいませ。
納車前の2012年1月(101km時)には、メルセデス・ベンツ 正規ディーラーにて点検が実施され、
平成27年2月の初回車検も正規ディーラー 「ヤナセ」 にて実施されております。
エンジンは 3L・V6 ディーゼルターボのCDI。
「復刻版」 ではありますが、エンジンは最新のクリーンディーゼル・エンジンを搭載しております。
ディーゼルならではの太いトルクで、オフロード走行では特にその威力を発揮!
普段使いでも走りに不満を感じることはまず無いでしょう。
電子制御の3デフロックや切替式トランスファーも装備されております。
世界限定200台の超希少モデル 「G280 CDI Edition 30. PUR」
入手困難な上にファンの多いモデルですから、
お探しだったお客様はくれぐれも 「お早めに」 ご検討くださいませ。















【点検整備履歴】



■ 【平成24年1月/101km】

 ・ 新車納車前、正規ディーラーにて点検(セーフティ・チェック)実施


■ 【平成27年2月/9,380km】

 ・ 正規ディーラー ヤナセ にて車検(2年点検)実施

















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