●ポルシェ993カレラSMT車納車整備 最終報告.........
最終更新日:2009/05/01(Fri)
 
今回は整備の大まかな内容と、交換した部品をここで報告します。
まず交換部品
チェーンケースカバーGK、カムカバーGK、チェーンテンショナーGK、カムハウジングオイルラインオーリング、クランクブローバイGK、オイルプレッシャーSWオーリング、PSポンプハウジングオーリング シール、カムハウジングエンドカバーオーリング、クランクシールF.R、インターミディオーリング、インマニGK、バリオラムフラップGK、スーパープラグ、デストリビルターベルト、オルタネーターIC、オルタネーターベアリング、EXマニGK、フューエルフィルター、MTフランジサイドシール、ツーマスフライホイル、クラッチカバー ディスク ベアリング ホーク、ベルト三本、ベルトモニター、ACフィルター、フードショック、ステアリングダンパー、リアブローアーレジスター、ACガス、EG MT PS ブレーキ、全オイル交換、PSポンプ高圧ホース

以上が今回の納車整備にかかった油脂類部品です。
部品代が約80万かかりました。(普通ならこれに工賃)
これで少しは新しいオーナーに心配の少ないクレヨンポルシェの基本である、私が乗りたいポルシェになりました。
あとはこの状態を保っていただくために、定期的なメンテナンスをよろしくお願いします。
最近問い合わせに多く質問される事は、クレヨンのポルシェと他のポルシェとの価格の差ですが、分かりやすく物に例えると中古の家と考えてください。
リフォームされた家がクレヨンのポルシェで、○フーなどで購入されたポルシェはリフォームされていないポルシェです。
単純にクレヨンでは長年の経験と、スタッフ全員で良個体を仕入れてこのように一台一台丁寧に仕上げているので大きく他のものと価格が違う事をご理解ください。

最初に計画を持って空冷ポルシェを購入される方は
実際に、その個体を見たときにどれだけの整備、外装のリフレッシュなどに費用がかかるかを、販売店やポルシェ専門の板金塗装店等に聞き、費用を計算しての購入をお勧めします。

そうしないと、せっかく一所懸命働き、自分へのご褒美と思って購入したポルシェをすぐに手放すことになります。

だましだまし乗ったり、こんなものだ、とか 仕方が無いなどの言葉に騙されないでください。

私は二十歳のとき、ポルシェを買ったのはいいがすぐに潰れて手放した経験があります…なのでくれぐれも注意してくださいね。


写真はこの車の整備をしているところと、クレヨンお勧めのWコーティングをしているところです。
最後の写真が、私の最後の試運転が終わり洗車をしたところです。
下記のトラックバックをクリックすると前回の記事につながり このカレラSがどのように整備されたかが分かりますので これから空冷ポルシェの
オーナーを目指している方は是非参考にみてください

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