●ポルシェ993カレラSエンジン降ろしての納車整備 パート3
最終更新日:2010/05/24(Mon)
 
エンジンをエンジン台に取り付け 吸気系 排気系 電気系などを
外すことにより オイル漏れの状態がはっきりとわかります
真ん中の 写真がカムハウジングのオイル漏れの状態です
矢印のところから漏れています 手前のタベットカバーパッキンなら
エンジンを降ろさなくても交換できます
現在クレヨン並行しておこなっている
993カブリオの納車整備(エンジン搭載)でも交換する定期交換部品です
右の写真が スルーボルトのオイル漏れです この部分から漏れていると
ピストンシリンダーまで抜き取る事が必要な整備になります
注意
実際にこの993でもこれだけ漏れていても 走ります 
実際に タイプ964からはエンジンにアンダーカバーが付いているので
このようにオイル漏れを起こしていても マイガレージの床にオイルが漏れる事は少ないです アンダーカバーにはオイル吸収スポンジなどもついているため一般の方が見ても漏れているかどうかはリフトアップをして
カバーを全て外さないと解りません

今回の整備で実は分解するにあたり 藤本に聞きながら60本ぐらいネジをほどきました  ちなみに私は滋賀の工業高校の機械科を卒業しています......34年前の話ですが(笑)

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