●88年モデル ポルシェ930カレラ3.2 事前納車整備 
最終更新日:2010/09/10(Fri)
 
911DAYS10周年記念号で、2010人気ポルシェ ザ・ベストテンで8位にランクインした930カレラ3.2

たまたま雑誌記事の取材を受けたクレヨンポルシェの事前納車整備をみなさんにお見せする事にしました。

単純に空冷ポルシェを買うといっても色々な個体があり、見極めることが普段ポルシェに携わっている者でも難しく思うことがあります。

ましてや一般の方が現物を見ても、基準がわからないので

「こんなものだ」「仕方がない」

など妥協して買ってから高額な修理代を払わないと楽しく乗れない事が多くあります。

そこで、走行も少ない88年 3.2カレラ
でもクレヨンで販売するポルシェはオイル漏れなど細かな部分もリフレッシュして乗ってから心配が少なく、気持ち良く乗れるポルシェに仕上げてお渡ししています。

今回の整備のポイント
クランクシールのオイル滲み、エンジン側オイルクーラー、オーリングホースオイル漏れ、カムシール?の部分なので結果 積んだままでも整備のできる状態なのですが、降ろしたほうがクレヨンのリフレッシュにも早く、的確にできるので降ろすことにしました。
ここでなぜこんなことで降ろすの?と疑問に思われる方は多くいらっしゃると思いますが、単純にクレヨンポルシェの基本 私が乗ってみたいポルシェ その一言です。
これから、3.2カレラのご購入を考えている方々 毎日できるだけ整備状況をアップしていきますので、チェックしてみてください。

写真はエンジンを降ろした状況です
さすがに走行が少ないとエンジンルームも綺麗
車の底も泥ひとつない・・・かな?

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