●ある意味新たな考えのクレヨンポルシェ 930カレラ納車整備 パート7
最終更新日:2010/09/28(Tue)
 
今回の新たなクレヨンポルシェの販売方法および納車整備です。
エンジン本体のオイル漏れがある状態での納車となります。
これはオーナーとお話ししていて、今後クレヨンのサポートのもとで、オーナーのお財布と相談しながら少しづつ年数をかけて直していくというクレヨンが全面的にサポートしながら仕上げていく販売方法です。
本体現状税込198万円の85年930カレラ 修復歴なし、交換パネルなし、走行8.9万キロ、この個体に車検整備を受け、最低限度乗れる状態にまで整備をいたしました。

写真でお分かり頂けると思いますが、オイル漏れは現状クランクシール、インターミリシャフト、カムハウジングからありますが、この部分は圧力がかからないのでオイルが噴き出すことはありません。
日本で走っているポルシェのほとんどはこの3か所の中の2か所くらいがこのような状態で走っているくらいです。
今後オーナーがこまめにメンテナンスをクレヨンとともにおこない、治しながら長いお付き合いをしていきたいと思います。

新オーナー 納車準備完了いたしました。
いつでも納車できる状態です。
クーラーも効き、高速制限速度+α走行OK、ワインディング走行OK、ブレーキOK、車検ラインで全てスイッチ類ウォッシャー類作動確認OK
こまめに乗ってください そのことにより徐々に徐々に車自体がなじみ、良い状態に向かっていきますので、よろしくお願いします。

また、お財布が膨れたときには再度お預かりして、エンジンをおろして整備をいたしますのでポルシェメンテナンス貯金をしてくださいね。
これも一つの楽しみと思ってください。


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