カバー類のガスケット、シールを交換し元に戻し今回の社長が気になった箇所の整備を行います。
左の写真、クラッチ廻りの部品になります。交換する部分はフライホイール、ディスク、プレッシャープレート、レリーズベアリングになります。
真ん中の写真、フライホール、クラッチディスクを取り付けたところになります。
右の写真、プレッシャープレートを取り付けてクラッチ廻りは完成になります。この後、ミッションを取り付けて積み込みしていきます。
パート４に続きます
メカニック 藤本
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次々現れてきます。
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